2009年09月26日

容積率ってなぁに?

A土地面積に対する延べ床面積の割合

容積率とは、土地面積に対する家全体の広さの割合のことで、用途地域ごとに決められている。

2階建ての家の場合なら、1階の広さと2階の広さを足した面積の合計(延べ床面積)が土地面積の何%に収めればいいのかをを示している。

たとえば容積率が低いエリアでは、周囲にも低層の家が並ぶので、高層の建物に太陽の光が遮られることはない。一方、容積率が高いエリアなら、たとえ土地面積が狭くても、建ぺい率を守った上で階数の多い建物をつくって上に延ばせば、希望する生活スペースが確保出来る。
気になる土地があったら、建ぺい率と容積率を確認しよう。

そこで希望の家を建てて”したい暮らし”が出来るかどうかをイメージしながら見学してみよう。

yousekiritu1.jpg

容積率が低いエリアでは低層の建物が建ち並ぶので、「日当たりの良い庭付きのマイホームでゆったりとした暮らしがしたいなぁ」と考えている人にオススメ

yousekiritu2.jpg


駅前の容積率が高いエリアでは延べ床面積が大きい商業施設やビルなども。「利便性の良い立地にこだわってアクティブに暮らしたい人にオススメ

posted by 神木太郎 at 17:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

建ぺい率ってなぁに?

A 土地面積に対する建築面積の割合
建ぺい率は、土地面積に対してどれくらいの規模の建物が建てられるかという割合のことで、簡単にいえば、道路や隣地に建物が接近しすぎないようにする規制。

kenpeiritu2’.jpg

 60u
    ×100=60%
100u
土地面積100u





例えば、すべての家が土地の100%まで家を建ててしまっては風通しが悪くなったり、災害時の逃げ場が確保出来なくなるからだ。建ぺい率は用途地域ごとに決められていて、60%まで建物を建てられる。低層住居専用地域と中高層住居専用地域では30%〜60%、住居地域・準住居地域では50%〜80%と設定されている。
低ければ低いほど隣家との間にゆとりがあって暮らしやすい住環境が保たれる。
また、角地や防火地域では緩和措置が設けられている。

kenpeiritu.jpg


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posted by 神木太郎 at 14:14| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

用途地域ってなぁに?

その地域に建てられる建物の種類や用途を定めた規定

用途地域とは、住居・商業・工業系などの土地利用の大枠を決めて、その土地に建てることが出来る建物の種類や用途を定めた規定の事。


youtotiiki1.jpg

例えば、快適な住環境の形成を促進する第一種低層住居専用地域では、簡単にいうと「低層の住宅は建てても良いが、大型商業施設や工場などは建てることが出来ない」などの制約がある。
用途地域は全部で12種類。住居系は7地域で、エリアによっては病院や大学、ホテルなども建てられる。スーパーやデパート、飲食店などが立ち、買い物などが楽しめる商業系は2地域あり、人通りも多く便利。
工場や、エリアによっては大型ショッピングセンターなどがある工業系は3地域。工業専用地域以外はすべて家が建てられる。

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posted by 神木太郎 at 14:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

土地は四角に限るってホント?

変形土地でもアイデア次第!
住宅情報紙を見ると、土地には正方形や長方形だけでなく、さまざまな形があることが分かる。
三角形やひし形、道路に接している部分が路地風になっている路地状敷地など。
ちなみに同じ四角い土地でも、プランを作りやすいのは南北よりもやや東西に長い2:3くらいの割合の長方形といわれている。だが価格は高め。一方、手ごろな価格で価格でねらい目といえるのが変形土地だ。
路地状部分だけが道路に接する路地状敷地は、その形状から、旗竿敷地ともいわれる。
toti.jpg





建築基準法では、土地に少なくとも2m以上の間口で道路に接していなければならないという接道義務がある。そのため、路地状部分に2m以上の幅が必要であることを踏まえると、駐車スペースにするなら、普通車は約1.8m幅なので間口は2.5m以上欲しい。
3mあれば、駐車スペースの横にガーデニングを施すことで、玄関へのアプローチを楽しく演出出来る。
また、建物が道路に面していないので静かな環境を保ちやすくプライバシーを確保出来るのもメリット。

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posted by 神木太郎 at 10:20| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月24日

やっぱり南向きが良いのか?

Aどの方位にもそれぞれメリットがある

土地探しで気になることの一つが方位だろう。
もっとも人気が高いのは東南の角地。
東と南が道路であれば。将来的に建物が建っても、日当たりや風通しがじゃまされない。だが、一般的に価格が高めである。


また、家を南向きに建てることが出来、日当たりの良い南側道路は人気の土地です。

北側道路よりも価格は一般的に高め。
逆に、北側道路の場合は南側に庭を設けることが出来るため、道路から視線が届かないので、プライバシーが確保しやすいといえる。



ただし、広い土地を手に入れる場合は、道路付けは、北でも南でもほとんど影響がないので、あえて価格の安い北側道路の広い土地を購入するのも手だ。


方位の他、周辺環境もチェックしておこう。
たとえばせっかくの南側でも、周辺に日光を遮る高い建物があったり、隣接する建物との距離が十分でなかったらどうだろう・・・。オススメなのは実際に見学する事はもちろん、時間帯を変えて足を運ぶこと。
また、隣地が空き地なら、どんな建物が建つのか確認は必須。

minamidouro.jpg
南側道路は、価格は高めではあるものの根強い人気がある。日当たりが良く、明るいので「何が何でも南側!」をキーワードに土地探しをする人も少なくない。

kitadouro.jpg

北側道路の場合、南向きに設けたりリビングは道路に面していないので、大きな窓にしても通行人の目を気にしないですむ。
庭でのびのびくつろぐ事も可能。



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posted by 神木太郎 at 20:03| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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